災害協定マップを更新しました
[10.01.18]
農地は、農産物の生産地であると同時に、
環境保全や防災機能など、多面的な機能を持っています。
環境保全や防災機能など、多面的な機能を持っています。
新鮮で安全な農産物の生産というのはもちろんのこと、農地の緑は大気中の炭酸ガスを吸収し、豊かな地下水を蓄えるなど自然環境の保全およびヒートアイランド現象の緩和に役立っています。また、市民農園・学童農園などを通し農業体験や交流活動の場の提供、都市住民に心やすらぐ緑地空間の提供、災害時の避難場所・延焼防止など都市住民の安全のための機能などが挙げられ、東京の農地には多面的な機能があります。
阪神淡路大震災では都市部において大きな被害が発生し、仮設住宅の用地が足りなくなるなどの事態が起こりました。JA東京グループでは、各自治体と災害協定を結ぶ取組みを進めており、多くのJAで災害時に自治体と協力する体制が確立されています。協定の主な内容は、農地を避難場所や仮設住宅用地、災害対策資材置場としての活用、JA組合員の生産する農産物の供給などです。内容については各自治体によって様々で、各地域に合った内容の協定を結ぶよう取組んでいます。






