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トピックス

「あぐりフレンズ東京」を実施

[06.12.25]
ダイコンを収穫する参加者

JA東京中央会と東京都生活協同組合連合会は、はじめての協同事業として「あぐりフレンズ東京」を実施した。これは、生協組合員があきる野市の農家・山崎登美男さんの畑でダイコンの種まきから収穫までを体験し、たくあんに漬けて食べる企画。都内在住の21 組、約50人が参加した。

今回は、JAと生協が協同することで消費者と生産現場の架け橋となり、東京農業のPRとなることを目的に行ったが、将来的には、多摩地域農村部で深刻化する遊休農地の解消策となることを目指している。

8月のオリエンテーションから始まり、作業は月1回で合計4回。講師であるJA東京中央会の深澤司審議役の指導で、参加者は種まき・間引き・除草・収穫までを体験した。最後の収穫日には、収穫したダイコンをたくさん食べられるようにと、たくあん漬け講習会を開いた。

参加者は、「自分が種をまいたものがこんなに大きくなるなんて」と感動したり、「ダイコンを抜くのにこんなに力がいるとは思わなかった」と収穫の大変さを感じたり、「早速、水洗いをして干さなくちゃ。たくあんが楽しみ」と話しながら漬物用ダイコン各組20本を収穫した。

JA東京中央会は、「今年はテストケースとして実施したが、来年はさらに充実させていきたい」と展望を話した。