
●景観の所在地:武蔵野市関前
農業を地域の方に身近に感じてもらいたい農家の方がいます。農業を身近に感じたい地域の声も大きくなってきています。そのような世間の流れに合わせて、農業体験・収穫体験が出来る場が多くなっています。武蔵野市でも、収穫体験ができる場が幾つかあります。
その中の1軒にブルーベリーの収穫体験ができる中村健二さんの圃場があります。作付面積は40アール、品種は6月収穫のバークレーと、7月から8月収穫のティフブルーです。子どもたちの夏休み期間と重なり、多くの親子がブルーベリーの収穫体験に訪れています。農薬を使わないので害虫駆除には苦労していますが、だからこそ、安心して収穫して食べてもらえるブルーベリーが出来上がっています。将来的には、お菓子など加工品を作ったり、加工業者におろすことも考えています。
7月中旬に、JA東京むさしと武蔵野市が協力して行った一般公募の市内産野菜収穫体験ツアー「夏野菜たんけん隊」で、ブルーベリーを提供しました。農業を身近に感じにくい都会の東京で、身近にある農業を守り、地域の方に農業を知ってもらい、興味を持ってもらうことが、大切になっています。









