第12回(平成20年度)東京「農」の風景<景観コンテスト> 事例集

受賞写真
●景観の所在地:武蔵野市吉祥寺南町

武蔵野市の東外れ、杉並区と隣接するところに、竹林があります。

古くは、農家では竹を切り植え物の支柱や、被覆資材の材料として利用していました。それが現代になると目的を変え存在しています。

小俣和美さんの竹林には、7月の「七夕飾り」の時期になると近所の幼稚園児たちが竹を切りに訪れます。竹林の中からは、子どもたちの声が聞こえ、とてもにぎやかです。小俣さんの娘さんが幼稚園にお世話になったのが縁となりました。その後、お孫さんと2代に渡り、現在も続いています。

また、竹林の前の畑が平成14年に市民農園としてオープンし、住宅地の中での農風景、住民、利用者の憩いの場になっています。

連絡先

JA東京むさし武蔵野支店
住所:武蔵野市西久保1-18-10、TEL:0422-51-2412