第12回(平成20年度)東京「農」の風景<景観コンテスト> 事例集

受賞写真
●景観の所在地:清瀬市下清戸付近

清瀬市の農地面積は、約220haで市の面積の約21%を占めており、都内有数の農業生産地域です。清瀬市では、「花と緑の公園都市」を目指しており、花のあるまちづくり事業を展開しています。

そのような中、地元の農家と市民によるボランティアが中心になり、「清瀬市農ある風景を守る会」を発足し、農家や行政、関係機関の協力の下、2万平方メートルという広い農地に約10万本のひまわりを咲かせました。そして、多くの人にこの「農ある風景」を楽しんでもらうために、「清瀬ひまわりフェスティバル」の開催が実現しました。フェスティバル期間中は、約47,000人が訪れ、清瀬市の広大なひまわり畑を楽しみました。

この事業が清瀬市の「農ある風景」という、新たなまちの観光スポットとなり、都内の農地原風景と柳瀬川回廊などを含めた観光ルートを多くの人に楽しんでもらい、魅力ある街づくり事業、農地・環境保全、また地域社会に共生する「農」、癒しの「農」として地域の活性化を図ることを目標としています。

連絡先

JA東京みらい 清瀬支店 指導経済課
住所:東京都清瀬市中里5-846、TEL:042-491-4500