第12回(平成20年度)東京「農」の風景<景観コンテスト> 事例集

受賞写真
●景観の所在地:武蔵野市関前

武蔵野市の櫻井道久さんは、農家の8代目。マンションや戸建の家に囲まれた畑で、今なお農業に力を注いでいます。

櫻井さんの畑では、5月の上旬に植付け肥培管理を行い、10月初旬にイモの掘りとりが行われています。収穫には、市内の小学校、保育園、幼稚園をはじめ、三鷹市、目黒区の多くの園児と保護者が体験し、農業の楽しさと大切さを伝えています。今年も20アールの畑に4,000株のサツマイモ「紅あずま」の苗を植え付けました。

農地は、農業の生産基盤であるとともに、暮らしに快適な環境形成に多くの役割をもちます。都市の貴重な緑地空間である農地の持つ防災機能を発揮することで、市民に安心して暮らせるまちづくりに貢献しています。

私たちは、このような農のある自然環境と景観をいつまでも残していきたいと思います。

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JA東京むさし武蔵野支店
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