JA東京アグリ

野菜の名産地「東京」発のグルメなレシピ満載です。


・すずな・春の七草の一つ。純日本的な野菜のイメージですが、原産地は遠く、アフガニスタン地方(イラン)といわれています。
古くに日本へ入り、奈良時代には関東で栽培されたというかぶです。大かぶ、小かぶ、麦かぶ、着色かぶ(赤かぶ、日野菜など)、欧州かぶなどがあります。
金町小かぶ(現在の葛飾区東金町)は、東京の地名のつく特産野菜のひとつです。
大根と並んで品種が多く、品種ごとの使い分けをしたいところ。夏と秋のかぶは漬けもの、冬の大きなかぶはふろふき、春先の小かぶはほのかな甘みがあるので煮ものや蒸しものに。また、欧州系のかぶはやわらかいのでスープの実やクリーム煮などがいいでしょう。

かぶのバター煮
<材料 4人分>
かぶ……………………… 400g(塩少々)
ロースハム ……………………………4枚
A.(バター大さじ2・1/2 スープ大さじ6)
塩、こしょう………………………各少々
パセリ…………………………………少々
<作り方>
(1)かぶは形よく皮をむき、4つ割りにして、塩少々を入れた湯で3分ほどゆで、汁けをきる。
(2)ロースハムはせん切りにする。
(3)鍋にA.のバターを熱し、(1)を軽くいため、スープを入れて約10分煮る。
(4)(3)に(2)を加え、鍋をゆすりながら火を通し、塩、こしょうで調味する。
(5)器に(4)のかぶ、ハムの順に盛り、パセリのみじん切りを散らす。